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Power Automate Desktop キーの送信とExcelへの書き込み

 
Excelに上手く書き込みできない場合やキーの送信を複数したい場合はどうしたらいい?
 
こんにちは、ちょこれいとです!何かを入力させるアクションは業務自動化には欠かせませんね。Power Automate Desktopでのお悩みを解決できるよう詳しく解説していきます!
 
これまで、Power Automate Desktopの各アクションの使い方や、基本操作や変数についてなどを初心者の方向けにご説明させていただきました。
今回は、Power Automate Desktopアクション【マウスとキーボード】の中にあるキーの送信の使い方についてご説明させていただきます。
✓ Power Automate DesktopでExcelへの書き込みが上手くできない
✓ Power Automate Desktopキーの送信アクションについて知りたい
✓ Power Automate Desktopでリンクにならない場合について知りたい
✓ Power Automate Desktopキーの送信で複数・連続入力する方法を知りたい
✓ Power Automate Desktopキーの送信で変数を入力する方法を知りたい
✓ Power Automate Desktopショートカットの入力方法について知りたい
✓ Power Automate Desktopで改行したい・上手く改行されない場合
このアクションを使用する事により、色々なアプリケーションに対するキーの入力を自動化出来るようになります。
キーの送信】アクションは、業務自動化には必須のアクションになるかと思いますので、ぜひ使えるようになっていただけたらと思います。
それでは1つ1つ解説していきます。
 
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目次

Power Automate 【キーの送信】解説の前に

当サイトのサイドバーにはPower Automate Desktopアクション一覧順に記事を並べていますので、各記事に簡単に移動する事が可能です。

Power Automate Desktopアクションの使い方一覧はこちらです。

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Power Automate マウスとキーボード【キーの送信】

Power Automate Desktop【キーの送信】アクションは、現在アクティブなアプリケーションにキーボードから入力されるようにテキストを送信するアクションです。

例えばテキストやブラウザなどのアプリケーションに文字や数字・記号などを入力したり、コピー(Ctrl+C)ペースト(Ctrl+V)などのショートカットキーを実行させることができます。

  1. フロー作成画面左側にあるアクション【マウスとキーボード】の中にある【キーの送信】をダブルクリックまたはドラッグ&ドロップでフロー中央へ移動します
  2. キーの送信】のダイアログボックスが開きます

各パラメーターの選択について説明していきます。

Power Automate Desktop キーの送信

Power Automate 【キーの送信先】

フォアグラウンドウィンドウ
現在アクティブなウィンドウです。
こちらを選択すると、フローが実行されているときに最前面に表示されているウィンドウにキーを送信します。

UI要素
こちらを選択すると、UI要素を指定する画面が表示されます。
ここでは、マウスカーソルで画面上の任意のUI要素(ボタンやテキストボックスなど)を選択できます。
選択したUI要素にキーを送信します。例えば【OK】ボタンに対して【Enter】を送信するなどです。

UI要素については詳しくこちらでご説明しています。
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ウィンドウのインスタンス/ハンドル別

こちらを選択すると、ウィンドウ インスタンスまたはウィンドウ ハンドル(Windowsが識別する番号)を指定して、そのウィンドウにフォーカスを移してからキーが送信されます。

ウィンドウ インスタンス
他のアクションで取得したものや変数や式で指定することができます。

ウィンドウ ハンドル
数値や変数や式で指定することができます。

ウィンドウのハンドルを取得するには【アプリケーションの実行】アクションを使用します。

タイトルやクラス、またはその両方

こちらを選択すると、ウィンドウのタイトル(上部に表示される文字列)とクラス(ウィンドウの種類を表す文字列)の組み合わせを指定して、そのウィンドウにフォーカスを移してからキーが送信されます。

タイトルとクラスは、テキストや変数や式で指定することができます。

また、部分一致や正規表現などのオプションも利用できます。

ウィンドウタイトル
“?” ”*”などのワイルドカードが使用できます。

ウィンドウクラス
同じタイトルのウィンドウが2つある場合は、クラスによって区別出来ます。
区別する場合はウィンドウのクラスを入力します。

Power Automate キーの送信内容を設定する(日本語可)

このパラメーターではアプリケーションに送信するテキストを入力します。

テキストは直接入力するか、暗号化された入力(パスワードなど)を選択するか、変数や式で指定することができます。

テキストには文字や数字、記号などのほかに、特殊なキー(EnterTabなど)も含めることができます。

Power Automate Desktop 送信するテキスト

Power Automate Desktop キーの送信で変数使用

Power Automate Desktopのキーの送信アクションで変数を使用したい場合は

パラメーターの選択:送信するテキスト

テキスト、変数、または式として入力しますの右横にある{✕}をクリックすると、設定した変数を選択して使用する事が可能です

変数は%で囲われますが、これは削除しないようにして下さい。
削除してしまうと変数として認識されずに変数名をそのまま入力する事になります。

Power Automate Desktopで改行したい場合

Power Automate Desktopでの特殊なキーの入力(EnterやTab)は括弧で囲んで表記します
特殊キーを挿入したい場合は【特殊キーの挿入】ボタンをクリックします。
様々なキーが表示されますので、使用したいキーを探して選択してください。
Power Automate Desktop 特殊キーの挿入
例えばEnterを使用したい場合【Enter】をクリックすると{Return}と入力されます
 
私は最初Enterが何故Returnと入力されるかわからなかったので、何度もEnterを連打しました(笑)合ってるので安心してください!笑

Power Automate Desktopで改行されない場合

Power Automate Desktopで改行されない場合は、以下の方法を試してみてください。

【Shift+Enter】のショートカットキーを使用する

もしExcelのセル内で改行したい場合は

【Shift+Alt】のショートカットキーを使用する

 
AltキーはAlternate keyの略なので【アルト】ではなく【オルト】と読みますよ
Power Automate Desktopでのショートカットキー入力は次の項目で解説しています。
 
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Power Automate でのショートカットキー送信方法

装飾キーを挿入したい場合は【装飾キーの挿入】ボタンをクリックします。

Shiftキー等表示されますので、使用したいキーを選択します。

Power Automate Desktop 装飾キーの挿入

装飾キーは選択すると Control() と入力されます。

Controlと一緒に特殊キーを入力させたい場合は{}も入力して下さい

●Power Automate キーの送信でCtrl+CやCtrl+V

Control+CやVを押したい場合
Control()の中に(C)と入れて、Control(C)と入力します
Control()の中に(V)と入れて、Control(V)と入力します

●Power Automate キーの送信でCtrl+Shift

Control+Shiftを押したい場合
Control()の中に(Shift)と入れて、Control(Shift)と入力します

●Power Automate キーの送信でCtrl+Shift+V

では最後に、3つのキーを使うショートカットの入力方法について解説します。

Control+Shift+Vを押したい場合
①Control()の中にShiftを入れると、{Control}({Shift}())となります
②{Control}({Shift}())の中にVを入れると
③{Control}({Shift}(V))になります
ショートカットキーで3つのキーを使用すると、かなり分かりにくくなります。
そもそもなぜこんな風に入力しないといけないのかと言うと、Enterと入力した場合に
Enterと入力すればいいのか、Enterキーを押してほしいのかがわからないからです
それを区別するために{}で囲うと、そのキー自体を押せばいいとコンピューターは理解できます。
 
コンピューターが理解できるように指示を出してあげないといけないので、カタコトの外国人に道を説明するようなイメージで指示を出してあげてください

Power Automate キーの送信の待機時間の設定

パラメーターの【キー入力の間隔の遅延】では入力エラーを回避するために、キーストロークの送信間隔に遅延(待機時間)を設定できます。

遅延(待機時間)はミリ秒単位で指定します
初期設定は10となっていますので、そのままだと0.01秒の速さで1文字を入力させる事になります。
速すぎるとエラーの原因となりますので、入力する文字が多い場合は少し遅くする事をオススメします。
大体200300位で少し早めの印象で、500位になると少し遅いかなという印象でした。感覚の違いもありますので、色々と試してみてください。
 
Power Automate Desktopでは待機時間の事をよく実行遅延や遅延を表現されますので覚えておきましょう
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Power Automate テキストをハードウェアキーとして送信します

このオプションは、テキスト全体を送信するときにキーボード上の実際のキーストロークをエミュレートするかどうかを指定することができます。(とヘルプには書いてますが、よく分かりませんよね)

有効にする
テキストを入力する際に、実際にキーボードを操作しているかのように入力します
例えば、Shiftキーを押しながら英字を入力すると大文字になったり、Ctrlキーを押しながらCVを入力するとコピー・ペーストができたりします。
無効にする
テキストを入力する際に、単純に文字コードを送信します
例えば、Shiftキーを押さずに英字を入力しても大文字になったり、Ctrlキーを押しながらCVを入力してもコピー・ペーストできません
初期設定は無効に設定されていますので、必要に応じて変更して下さい。

Power Automate キーの送信での活用事例

ここからはPower Automate Desktopアクション【キーの送信】の活用事例となります。

初心者の方向けに詳しく解説しますが、少し複雑になるので中級位の難易度になるかもしれません。

またPower Automate Desktopを使用した業務自動化フローでは、その業務内容により様々な状況が想定されますので、汎用性を高めるために曖昧な表現をしている部分もあります。

 
色々な方法があるかと思いますので、参考にしていただけると嬉しいです

Power Automate でExcelの書き込みが上手くできない

Power Automate DesktopにはExcelのアクションがあるので、基本的にはExcelの操作は【Excel】アクションを使用してフローを作成するかと思いますが、Excelのアクションが使用できないパターンがあります。

例えばwebEDIからCSVデータをダウンロードして使用したい場合、ダウンロードフォルダ名やファイル名が日付を含んだランダムな英数字で作成される場合があります

そのような場合はExcelのインスタンスを作成するのが難しいので、キーの送信を使った方法でのExcelへの書き込みについて説明していきます。

まずExcelのインスタンスが使用出来ないので、今回はPower Automate Desktopアクション【マウスの移動】【マウスクリックの送信】【キーの送信】の3つのアクションを使用します。

①Power Automate Desktopアクション【マウスの移動】

まずはじめに操作したいExcelをフォアグラウンドウィンドウ(アクティブウィンドウ)状態にします。

アクティブウィンドウ状態になったら、マウスの移動アクションを使用して入力したい場所へマウスを移動させます。

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Power Automate Desktopアクションでマウスを移動させる場合は、座標指定するか画像指定で移動させる事ができます。

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②Power Automate Desktopアクション【マウスクリックの送信】

マウスを座標指定で移動させた場合は移動先でマウスクリックを送信する事はできません。

その場合はPower Automate Desktopアクション【マウスとキーボード】の中にある【マウスクリックの送信】アクションを使用して、移動先をクリックさせて下さい。

マウスをクリックさせないとExcelへ書き込みできない場合があります
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③Power Automate Desktopアクション【キーの送信】

最後にPower Automate Desktopアクション【キーの送信】を使用して、Excelに書き込みたい文字を設定します。

Power Automate Desktopでリンクにならない場合

Power Automate Desktopで上手くリンクにならない場合は、キーの送信アクションで【Ctrl+K】を送信して下さい。

【Ctrl+K】を使用するとハイパーリンクの設定画面が開きます

ハイパーリンクを解除したい場合も同様のショートカットキーの入力で可能です。

Power Automate Desktopでキーの送信を複数使用

Power Automate Desktopでキーの送信を行う際に、複数のキーを使用したい場合がありますね。

その場合は{Return}{Space}{Up}{Down}と連続して入力します
この際に、Enterキーを押して入力の途中で改行してしまい
{Return}{Space}
{Up}{Down}
と入力した場合には、{Space}と{Up}の間でEnterキーが実行されるので注意して下さい。

Power Automate Desktopでキーの送信を連続使用

Power Automate Desktopでキーの送信を行う際に、連続してキーを使用したい場合がありますね。

キーの送信を連続使用する場合は{Key:numberOfTimes}を使用します
例えば{Down}を5回連続で入力したい場合に
{Down}{Down}{Down}{Down}{Down}
と入力せずに
{Down:5}と入力します

Power Automate キーの送信に関するよくある質問

Power Automate Desktopでキーの送信が反応しない

Power Automate Desktopでキーの送信が反応しない場合は、まずフォアグラウンドウィンドウ状態かを確認してください。
アクティブウィンドウ状態でもキーの送信直前にマウスクリックの送信をしないと反応しない場合があります。
パラメーターの選択:テキストをハードウェアキーとして送信しますの項目をオンまたはオフに切り替えてみてください。
それでもキーの送信がうまくいかない場合は、クリップボードアクションを併用してみてください。
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Power Automate Desktopで貼り付けできない

Power Automate Desktopで貼り付けできない場合は、貼り付けの直前でマウスクリックの送信アクションを使用してみてください。
フォアグラウンドウィンドウ状態になっていたとしても、直前にマウスでクリックしていなければ反応しない場合があります。

まとめ:Power Automate キーの送信は便利

いかがでしたでしょうか?

今回は、Power Automate Desktopアクション【マウスとキーボード】の中にある【キーの送信】の使い方についてご説明させていただきました。

✓ Power Automate Desktop【キーの送信】アクションの使い方
✓ Power Automate Desktop【キーの送信】設定項目について
✓ Power Automate Desktop【キーの送信】ショートカットキー入力方法
✓ Power Automate Desktop【キーの送信】活用事例について
✓ Power Automate Desktop【キーの送信】複数・連続入力について
✓ Power Automate Desktop【キーの送信】に関する質問まとめ
 
お疲れ様でした!キーの送信はとてもよく使うアクションになるかと思いますが、私が初心者の時はいくつか不明点があり上手く動かせませんでした。今回はそのポイントを細かく説明させていただきましたので、少しでも使いやすくなれば嬉しいです。

ご質問やご不明な点等ございましたら、お気軽にちょこれいとまでお問い合わせください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 
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Microsoft Power Automate Desktopを使用した業務改善は本当に楽しいものです。ただその使い方が初心者には難しいので、私が初心者の頃に知りたかった事を記事にまとめました。

初心者向けPower Automate Desktopの使い方が日本国内で一番分かりやすいブログを目指しております。どうか少しでも楽しんで業務改善して頂けたら嬉しいです。よろしくおねがいいたします。

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